京都市左京区の歯医者 京都下鴨ライフ歯科・矯正歯科・小児歯科では、歯磨きでは落としきれない歯の黒ずみ・黄ばみを、歯を削らずに白くするホワイトニング(ブリーチング)治療を行っています。歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」、ご自宅で行う「ホームホワイトニング」、この2つを併用する「デュアルホワイトニング」を、患者さまのライフスタイルに合わせてご提供します。
治療前の歯の色を
チェック
歯のクリーニング
歯垢・歯石の除去
歯の表面に
ジェルを塗布
特殊な光を照射
(数回繰り返し)
治療前の歯の色を
チェック
専用のカスタムトレーを
歯科医院にて作製
歯のクリーニングと
自宅での使用法説明
自宅でトレー・ジェルを
用いてホワイトニング
Dr.三輪
歯の着色汚れの原因としては、色素の濃い飲食物(赤ワイン・コーヒー・紅茶・カレー・チョコレートなど)や抗生物質(テトラサイクリン系)の摂取、喫煙、加齢などが考えられます。
その他にも歯の神経が死んでしまった場合も変色は起こります。この場合ホワイトニング以外の方法としてラミネートベニアによって歯を白くすることも可能ですので、お気軽にご相談ください。
Dr.奥村
ホワイトニング直後は外部からの影響を受けやすく、歯が着色しやすくなっています。治療後12時間~24時間に限り、喫煙や着色しやすい飲食物(赤ワイン・コーヒー・紅茶・カレー・チョコレートなど)の摂取をなるべくお控えください。
Dr.小道
患者さま毎に元々の歯の色やご自宅でのケアが異なるため個人差はありますが、通常では治療前の歯の色見本から2段階分程度は白くすることができます。持続期間は約半年〜数年ほどとなりますが、治療後も歯科医院にて半年に1度程度のメインテナンスを行ったり、ご自宅でメインテナンス用歯みがき剤を使用したセルフケアを行うことで、よりホワイトニング効果を持続させることができます。
京都市左京区の歯医者「京都下鴨ライフ歯科・矯正歯科・小児歯科」では、歯を白くするホワイトニングも行っております。
黄ばんでしまった歯を白くしたい方はお気軽にご相談ください。